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治療後について

  • 改善が見られる患者さんは、多くの場合、比較的短期間で改善が見られます。この動画は一例ですが、歩行障害は約80%の割合で改善すると言われています。
    また、歩行障害の改善により歩行がスムーズになるため、トイレに間に合い、尿失禁も改善傾向を示します。このように、治療により改善が見られ、歩くスピードが速くなったり、トイレに一人で行けるようになり失禁の回数も減ると、ご本人の生活の質が上がるだけではなく、サポートするご家族の負担の軽減にもつながります。
    しかし、改善度合いは患者さんによってさまざまで、また、どの程度改善が長続きするかを予測することはできません。
    それは症状の重症度や発症から診断までの期間などが患者さんによって違うからです。何不自由ない生活を取り戻す患者さんもいらっしゃれば、再び症状がぶり返す患者さんもいらっしゃいます。
    特に、iNPHに気づかず、適切な治療のタイミングを逃すと、歩行障害の症状が進んで転倒が増えて骨折したり、廃用症候群を合併して立てなくなったりします。このような状態になってから髄液シャント術を受けても、長期間のリハビリテーションが必要になったり、残念ながら期待したほどの改善が見られないこともあります。
    iNPHは早期治療により、症状の改善度合いが高いという臨床結果が報告されています。病気のサインを見逃さず、少しでも思い当たることがあれば、脳神経外科・脳神経内科のある病院を受診しましょう。

ドクターズボイス

症状改善の動画

患者と家族の体験談